入学に備えて 

 

 ・幼児期は、精神や知能が著しく発達し、人間としての基礎が形成される重要な時期

  です。一説によれば、この時期に大切なことは次の3点に集約されます。

   ‘常の生活習慣を身につけること

   活発に遊ぶことによって運動能力を発達させること

   社会に適応する能力の基礎を育てること

  これらの3点は、客観的かつ普遍的な保育目標と考えることが出来ます。

 ・保育所や幼稚園での集団施設保育を「就学前教育」ということがあります。「保育」と

   ほぼ同様に用いられることもありますが、小学校との連携を前提とした場合が多くな

   っ ています。

 ・つぎに掲げるのは、ある小学校の校長先生が、新入生の保護者の方々むけに配布

   されたプリントの内容です。

 

 

    保護者の皆様におねがい

                                       〇〇〇小学校

                                     校長 〇〇 〇〇

入学前にしつけてください

 

  入学すると、早速おうちの方々の手を離れて学校生活が始まります。

 入学は「社会人の第一歩」と言われますように、お子さま自身の生活だけでなく  

 他大勢の子供たちとの集団生活になります。 そこで、次の点にご留意なされ

 学校教育と家庭教育との両輪が円滑に進めるよう、入学前に「しつけ」ておいて

 欲しいと思います。

 

,△い気弔篳峪ができる

⊃佑力辰鬚ちんと聞ける

身の回りを整理整頓できる

た欧觧間、起きる時間を習慣化させる

ヌ詰な願いやわがままは、きちんと正す

Σ翹の必要性を教える

Ъ紊い發里い犬瓩呂い韻覆い海箸魘気┐

┛貎様靴咾里澆砲覆蕕此⇒達と遊ぶようにさせる

おうちの方へ

                 ・家族一緒の食事を大切に

                 ・良いことをした時にはほめ、悪いことをした時には毅然としかる

                 ・子供との約束は努めて守り、実行する

 

・「教育」は、”学校教育” ”家庭教育” ”社会教育”の三つの要素から成り立ちます。

上の校長先生のプリントもこの点を踏まえたものになっており、とても参考になります。

・「就学前教育」は、単なる「早期教育」ではありません。

当法人では、保育園及び幼稚園での園生活において、自然にこれらの三要素に触れ

られるよう、保護者の皆様の協力をいただきながら保育を進めています。

 

 

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